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Chinachu (インストール編)

テレビの録画をWindowsマシンからLinuxマシンに置き換えてみました。 今まではWindowsXP+TVRock+TestTVという組み合わせでした。 しかし、LinuxのファイルサーバがうごいているのにWindowsマシンも付けっぱなしにするのはもったいない。 また、Chinachuを開発しているれいさ(@kanreisa)が知り合いというのもあり導入してみました。 Chinachuについては公式サイトみるとわかりやすいです。 ※ このインストールはPT3などの録画コマンドを事前にインストール済みであることを前提に書いてます。 node.jsを使って作られており別途ウェブサーバも必要なくインストールもスクリプトが用意されているので 1発でインストールできます。 今回のインストール構成 OS:CentOS6.3 x86_64 CPU:AMD Phenom(tm) 9350e Quad-Core Processor Mem:4GB HDD:3TB×4(RAID5)  

Chinachuのインストール

Chinachu用にユーザを作成しchinachuにsuします。
# useradd chinachu
$ su - chinachu
githubからソースコードをダウンロードします。
$ git clone https://github.com/kanreisa/Chinachu.git
ディレクトリを移動します。
$ cd Chinachu
インストールスクリプトを実行しますが・・・
$ ./chinachu installer
インストールに失敗してしまいます。WebUIで使われるツールのコンパイルに必要なライブラリが入って無いようでした。 CentOS6で必要なパッケージをrootでざっくりインストールします。
# yum install -y make gcc yasm-devel autoconf automake libtool
再度インストールを試します。インストーラーを実行するとインストールメニューが表示されます。ここではAutoでインストールします。
$ ./chinachu installer
Chinachu Installer Menu:
[!] These are installed under all /home/chinachu/Chinachu/...
[!] Recommend the Auto installation.
1) Auto                   5) libx264               9) libvorbis
2) epgdump                6) libvpx               10) libav
3) Node.js Environment    7) libfdk-aac
4) Node.js Modules        8) libogg
what do you install?  1
~インストールログは長いので省略~
無事インストールがおわりましたが・・・このままではOS起動時にChinachuが自動起動しないので起動スクリプトを 準備します。
$ ./chinachu service operator initscript > /tmp/chinachu-operator
$ ./chinachu service wui initscript > /tmp/chinachu-wui
いったんtmp以下に起動スクリプトを置いたのでこれをrootになり/etc/init.d以下に配置します。また、所有権・実行権の設定をします。
# mv /tmp/chinachu-operator /tmp/chinachu-wui /etc/init.d/
# chown root:root /etc/init.d/chinachu-operator /etc/init.d/chinachu-wui
# chmod +x /etc/init.d/chinachu-operator /etc/init.d/chinachu-wui
続いて起動スクリプトとして登録し自動起動を有効にします。
# chkconfig --add chinachu-operator
# chkconfig --add chinachu-wui
# chkconfig chinachu-operator on
# chkconfig chinachu-wui on
さっそく起動してみます。
# service chinachu-operator start
# service chinachu-wui start
http://<サーバIPアドレス>:10772/ でアクセスするとWebUIが確認できるはずです。 設定はまた次回書こうかなと思います。

アドバンスドIPルーティングを試してみる

ISPを切り替えるのでこれをチャンスと思いアドバンスドIPルーティングを 試してみました。 二つのルーター(Unnumbered)にISPを設定し、サーバを接続しました。 ISP1側をeth0としてインターフェイスにIPを割り当てます。 # ifconfig eth0 202.61.XXX.74 netmask 255.255.255.248 ISP2側のIPをeth0のエイリアスIPとして割り当てます。 # ifconfig eth0 add 27.96.XXX.146 netmask 255.255.255.240 以下のように割り当てられました。

[root@test ~]# ifconfig eth0 eth0 ???? Link encap:Ethernet? HWaddr 54:52:00:XX:XX:XX inet addr:202.61.XXX.74? Bcast:202.61.XXX.79? Mask:255.255.255.240 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST? MTU:1500? Metric:1 RX packets:20 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:17 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:1851 (1.8 KiB)? TX bytes:1308 (1.2 KiB) [root@test ~]# ifconfig eth0:0 eth0:0??? Link encap:Ethernet? HWaddr 54:52:00:XX:XX:XX inet addr:27.96.XXX.146? Bcast:202.61.XXX.79? Mask:255.255.255.248 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST? MTU:1500? Metric:1

デフォルトゲートウェイを設定します。 デフォルトゲートウェイはISP1側とします。 # route add default gw 202.61.XXX.73 続き、ISP1からの通信はISP1経由で返す、ISP2からの通信はISP2経由で返すよう設定 していきます。 アドバンスドIPルーティング用に、各ISPのテーブルを定義します。 # vi /etc/iproute2/rt_tables 100 isp1 101 isp2 各ISP向けにルーティング設定を行います。 テーブルごとにデフォルトゲートウェイを設定します。 # ip route add default via 202.61.XXX.73 table isp1 # ip route add default via 27.96.XXX.145 table isp2 出口IPによって使うテーブルを使い分けるように設定します。 # ip rule add from 202.61.XXX.74 table isp1 priority 100 # ip rule add from 27.96.XXX.146 table isp2 priority 101 あとは、同一ネットワーク向けのルーティングも行っておきます。 # ip route add 202.61.XXX.72/29 dev eth1 table isp1 # ip route add 27.96.XXX.144/28 dev eth1 table isp2 これで、両ISP経由の応答ができるようになりました。

REGZA Phone T-01C 修正アップデート

また、残念ながら、2.2へのバージョンアップではありませんでしたが、 修正アップデートがでてました。(3月8日) http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/list/t01c/index.html   もともとのベースバージョンは5011.1906.43です。 アップデート中   再起動中 アップデート完了みたいです。 カーネルバージョンが変わらないのは当たり前として、ファームウェアバージョンももちろん2.1のまま。 ベースバンドバージョンがあがってました。 アップデート前:5011.1906.43 アップデート後:5011.1906.50 アップデート内容は以下の修正のようです。 「USB端子にACアダプタやUSBケーブルを接続、または携帯電話(本体)を充電台に設置しても、 稀に充電が開始しない場合がある。」 以前のアップデートは劇的にメモリの使い方が改善されましたが、今回もなにかうれしい変化が あるといいですね。 - 4月?5月ごろに、Android2.2へのアップデートが予定されてますが、いっそのこと、2.3へアップデート します!見たいなサプライズは無いんだろうかー(笑)でも、4月1日にそれを言うのはやめてほしいけどw -

REGZA Phone T-01Cを買いました。

実はハイテク流行もの好きなんですが、スマートフォンは持ってませんでした。 (iPod touchは初代を持ってます。) iPod touchを持っているばっかりにiPhoneは買う気になれず、またDoCoMoから キャリアを変更したくなかったため、FOMA SH906iTVを今日まで使ってました。 しかも、おサイフケータイを使うため、(Edy)お財布携帯の機能がないと困るので 買い替えになかなかなりませんでした。 REGZA Phone T-01CはおサイフケータイがついているしDoCoMoだということで ぜひ発売日にほしかったのですがぜんぜん手に入らずー。 たまたま、今日立ち寄ったDoCoMoショップが入荷したばかりであるとのことなので 値段も聞かず思わず買ってしまいました! ただし、まだEdyが1月中に対応予定のはずなんですが、まだ対応しておらず、 旧携帯電話としばらく両方使いそうです。 youtubeとか見てみたんですが、さすがDoCoMo回線といったところでしょうか? ノーストレスで見れる!すごい。 とりあえず、SPモードの設定や電話帳データを写したりとしていると結構時間かかって 本格的にさわれなかったのでそのあたりはまた後日やろうと思います。 久々にJavaを書いてアンドロイドアプリをつくろーかななんて思ったりもしますが、 挫折しそうっすね。 rootハックなんてAndroidで脱獄なんかもありますが、しばらくは普通に使ってみようと思います。 しっかし、iPhoneと違って自由度が高いので楽しそうです。

Linux のメモ書き。

LinuxのSoftwareRAIDの再構築手順 取り外す対象がすべてfaildになってない(パーティション単位のRAIDのため)場合は以下のように手動で退縮させます。 mdadm -f /dev/md0 /dev/sdb1 取り外し側のHDDがすべてfaildになったらRAID Arrayから切り離します。 mdadm -d /dev/md0 /dev/sdb1 SATAでホットスワップで交換するのでLinuxから切り離します。 まずは対象探し。 ls -ld /sys/class/scsi_device/*/device/block:* lrwxrwxrwx 1 root root 0 Jan 23 13:54 /sys/class/scsi_device/0:0:0:0/device/block:sda -> ../../../../../../block/sda lrwxrwxrwx 1 root root 0 Jan 23 13:54 /sys/class/scsi_device/0:0:0:1/device/block:sdb -> ../../../../../../block/sdb sdbを外したい場合は以下の用な感じ。 echo 1 > /sys/class/scsi_device/0\:0\:0\:1/device/delete cat /proc/partitions を見るとちゃんと消えてます。 あとはホットスワップで交換。 続きはまた今度メモします。

Intel Pro1000 NICがハングアップする

オークションでIntel Pro 1000 NICがオンボードのマザーボードを手にいれたので CentOS5.5をインストールしたときにファイルサイズの大きなファイルを転送するとNICが ハングアップするというトラブルが発生しました。 dmesg のエラーは以下のような感じ

e1000: eth0: e1000_clean_tx_irq: Detected Tx Unit Hang

dmesg | grep -iE "error|fail|warn" でdmesgをざっと確認してみたら 別のエラーも出てました。

kernel: e1000e 0000:0a:00.0: Warning: detected DSPD enabled in EEPROM

みたいなのも出てました。 詳しくしらべてみたところ、DSPDというのが有効となっているとdmesgに記録されるようです。 また、DSPD(省電力機能)が有効になっていると、NICがハングアップすることがあるらしい。 MiracleLinuxのDocにDSPDの無効化方法があったので、無効にしてみた。 http://www.miraclelinux.com/update/?q=node/350 なんと、完全にハングアップが治りました。原因はDSPDが有効になってたことみたいです。 同じことに陥った方がいればぜひ参考に・・・ってか情報ふるいねぇー。 - 結構悩みました。 -

キーボード買いました。

キーボードは普段からよく使うものなので新しいものにしてみました。 ちなみに、今まではLogcoolの3,000円ぐらいのキーボードでした。 今回は以前から打鍵の感じがしっくりくるのでほしいなぁと思っていた キーボードです。ヨドバシカメラ梅田で11,800円ぐらいでした。 メカニカルキーボードなんでちょっと高いです。 打鍵の感覚がやっぱり違います。リズミカルにうてますねー。まあ、それほど キーボードを打つのは速くないのですが・・・ 価格.comみたらAmazonで買った方が安かったけど、まあいいか。 Majestouch N-key rollover FKBN108M/NB http://kakaku.com/item/01502010526/ - 会社でもこのキーボードつかいたいなぁ(笑 -

自作スクリプトでパケロス記録

自作のシェルスクリプトでpingのパケロスを記録するためのスクリプトを 作成してみました。 http://memo.masa23.info/other/pinger_log/ ちなみに、さくらのVPSから自宅のGWや他社VPS(Saases)などへの パケロス&RTTを記録しています。 ちなみに1行は60分あたりのpingの記録になります。 # ping -w 60 で打ったものの記録です。 sakura.ad.jpにも打ってますが、これはさくら内の遅延と区別するためです。 まあ、よければ参考までに。

ハードディスクがシンガポールまで

シンガポールまで到着しました。そろそろ、WDのRMA宛に届く模様です。 しかし、発送の翌日にはシンガポールまで届いてるのは正直びっくりです。

海外に向けてHDDを発送

Western Digitalの2TBのハードディスクが壊れたので、RMAに出してみました。 実は以前出して戻ってきたやつなんですが、戻ってきた初日からぶっ壊れ・・・ さすがに再度RMAに出すとなると送料が馬鹿にならないので、Western Digitalの カスタマーに問い合わせたら向こうから着払いでFedEx便を手配してくれた。 段ボール詰めも完了しました。 海外に送る場合必要な関税の書類(INVOICE)も何とか作成完了。 しかし、今日の午前中に集荷に来るはずなんだけど・・・来なかったぞFedEx!